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ヨネックススポーツ振興財団 YONEX SPORTS FOUNDATION

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2021.6 令和元年度(2019年度)「米山稔賞」は堀 晃大氏(ソフトテニス競技)、菊池仁志氏(自転車競技)が受賞

当財団は、ヨネックス株式会社の創業者である米山稔氏が私財を出資し、青少年スポーツの振興に関する諸般の事業の推進を図り、心身ともに健全な青少年を育成し、もって明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与することを目的に1998年に設立され、今年で24年目となります。
その活動の一環として、当財団では青少年スポーツの振興に関し貢献された個人および団体に対し「米山稔賞」として表彰しており、令和元年度(2019年度)は堀晃大様がソフトテニス競技、菊池仁志様が自転車競技の指導者として青少年のスポーツ育成に大きく貢献されたことが高く評価され、受賞されました。誠におめでとうございます。
今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。

2021年6月
公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団
理事長 米 山  勉


堀 晃大氏(ソフトテニス競技)

2014年にNTT西日本ソフトテニス部監督に就任し、2019年12月に開催された第37回日本リーグで同チームを10年連続24回目の優勝という偉業に導きました。また、2019年に開催された第16回世界選手権大会で日本代表に育て上げた同部所属の丸中・長江選手の活躍を支え、国別対抗戦の金メダル獲得にも貢献しました。更には、全日本強化チームのアンダー20監督も務め、日本国内の次世代強化に力を入れる一方、教室を展開し、ジュニア層へ競技の楽しさを伝え、スポーツを通じた社会貢献活動に傾注するなど日本ソフトテニス界の競技力向上と普及に多大な功績をあげられたことが高く評価され、この度の受賞となりました。

〈受賞者コメント〉


この度は、このような素晴らしい賞を受賞させていただき、大変身に余る光栄でございます。私自身ソフトテニスとの出会いはYONEXとの出会いでした。活躍するトップ選手たちの身にまとう姿、プレーを見て、「自分もいつかああなりたい」と心の底から思ったものでした。たくさんの出会いや、サポートがあり、実業団、指導者の道に携わることが出来ています。今は、実業団選手や大学生選手たちを「憧れの存在」に推し上げること、かつて私がそうだったように、「夢と希望」を子どもやファンが選手や競技に投影出来るようにすること。
利他の精神でスポーツ界の一助となれるよう精進して参ります。
ありがとうございました。
堀 晃大

菊池仁志氏(自転車競技)

2016年4月から松山城南高等学校(現 松山学院高等学校)自転車競技部外部コーチとして選手の指導に携わり、全国高等学校総合体育大会の団体学校対抗において創部2年目の2017年に史上初となるトラック並びにロード優勝(総合優勝)、2019年には41年ぶり3校目となる3年連続トラック優勝・総合優勝に導いた事に加え、2017年には「愛顔(えがお)つなぐ えひめ国体」の自転車競技少年の部の監督を務めるなど、優秀な成績を収めています。又、自転車のセッティングや競技に対する精神面の強化など、選手はもとより未経験者の顧問教員への徹底した指導ぶりから、今や高校自転車界の優秀指導者として評価が高まっており、自転車競技の普及発展への多大な貢献により、この度の受賞となりました。

〈受賞者コメント〉


日本スポーツ界に貢献した米山稔氏のお名前を頂いた栄えある賞を頂戴し、光栄に思います。
これもひとえに日頃から一緒に頑張ってくれた先生たち、関係の 皆様方のご支援ご鞭撻によるものと心より感謝申し上げます。
コロナ禍のなか、スポーツ界にとっても苦しい時期が続いています。
その苦難を乗り切り、将来に向けて再加速できるよう、より一層の努力を惜しまぬ覚悟です。
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
菊池 仁志


表彰式は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発出により2020年開催を延期し、2021年に開催予定としていましたが、三度目の緊急事態宣言発出により中止せざるを得ない状況となり、受賞者にはトロフィー他をお送りし授与いたしました。