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ヨネックススポーツ振興財団 YONEX SPORTS FOUNDATION

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2019.6.13 平成30年度(2018年度)米山稔賞はバドミントンの齋藤亘氏、卓球の前原正浩氏、ソフトテニスの武田博子氏が受賞

受賞者との集合写真

青少年スポーツの振興に関して貢献のあった個人及び団体を表彰する米山稔賞表彰式が6月13日に行われ、バドミントンの齋藤亘氏、卓球の前原正浩氏、ソフトテニスの武田博子氏が受賞しました。

齋藤氏は平成18年に富岡第一中学校へ赴任しバドミントン部顧問となり、平成30年度全国中学校バドミントン大会において、男女完全制覇の6冠を達成。桃田賢斗選手(NTT東日本)や当財団の奨学生だった大堀彩選手(トナミ運輸)等、世界トップ選手を育成し続け、日本バドミントン界の競技力向上に多大な功績をあげました。

前原氏は競技団体の一貫指導システム構築カリキュラムを作成し、同時に競技者育成・指導者養成の制度改革を行い、今日の若手選手の活躍につながる礎を築きました。その結果、当財団の奨学生だった水谷隼選手(木下グループ)を始め、女子の石川佳純選手(全農)・伊藤美誠選手(スターツ)・平野美宇選手(日本生命)等、世界のトップ選手を育成するシステムが生まれ、日本卓球界の競技力向上に大きく貢献しました。

武田氏は女性指導者の先駆者として永年に亘り、東京女子体育大学の監督を務め、指導した卒業生は全国の有力な高校等の教員指導者となり競技者育成・強化へとつながり日本ソフトテニス界の振興に多大な功績を残しました。近年では当財団の奨学生であった林田リコ選手を指導し第18回アジア競技大会でソフトテニス女子団体金メダル・ミックスダブルス銅メダルを獲得、10月の全日本選手権大会(皇后杯)女子ダブルス2連覇達成に貢献しました。

表彰式では米山勉理事長からこれらの功績を称えそれぞれにトロフィーが授与されました。

(左から) 前原正浩氏、武田博子氏、齋藤亘氏

【齋藤亘氏受賞コメント】
「14年前の実績のない頃からヨネックススポーツ振興財団に応援いただいたおかげで、今の私たちのチームがあると思います。感謝申し上げます。これからもこの賞を励みに新たな挑戦を続けていきます。」

【前原正浩氏受賞コメント】
「スポーツ界にとって大変名誉ある賞をいただきまして、大変嬉しく思っております。また、ヨネックススポーツ振興財団には日本卓球協会の選手も大変ご支援いただき、ありがとうございます。卓球は2020東京に向けて注目される競技となりました。同大会でメダルが多く獲得できるよう頑張ります。」

【武田博子氏受賞コメント】
「日本チャンピオンの監督になりました。20年かかりましたが、47都道府県に90人もの指導者を輩出することができました。今回このような賞をいただけて、本当にありがとうございます。」