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ヨネックススポーツ振興財団 YONEX SPORTS FOUNDATION

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2018.06.15 平成29年度米山稔賞はバドミントンの木戸純一氏、栂野尾昌一氏、スケートの結城匡啓氏、ヨハン デヴィット氏が受賞

受賞者との集合写真

青少年スポーツの振興に関して貢献のあった個人及び団体を表彰する米山稔賞表彰式が6月15日に行われ、バドミントンの木戸純一氏、栂野尾昌一氏、スケートの結城匡啓氏、ヨハン デヴィット氏が受賞しました。

木戸、栂野尾両氏は日本バドミントン協会のジュニア強化部長・ジュニアヘッドコーチを務め、今日の日本のバドミントン競技の礎となる明確な選考・強化方法を構築し、ジュニア一貫指導強化体制を確立しました。その結果、当財団の奨学生だった奥原希望選手(日本ユニシス)、山口茜選手(再春館製薬所)や桃田賢斗選手(NTT東日本)らのチャンピオンを生み出し、2018年5月に行われた世界国別対抗戦においても37年ぶりにユーバー杯金メダル・トマス杯銀メダル獲得など、日本のバドミントン競技の競技向上に貢献しました。

結城氏はヨネックススポーツ振興財団の奨学生であった小平奈緒選手(相沢病院)を長きにわたり指導し、平昌オリンピックにおいてスピードスケート女子500メートルで日本人初となる金メダルの獲得に貢献、ヨハン デヴィット氏は当財団奨学生であった高木美帆選手(日体大)をはじめ、中長距離選手を継続的に指導し、平昌オリンピックにおいて女子団体追い抜きの金メダル獲得に貢献しました。

表彰式では米山勉理事長からこれらの功績を称えそれぞれにトロフィーが授与されました。

(左から) ヨハン デヴィット氏、結城匡啓氏、米山勉理事長、木戸純一氏、栂野尾昌一氏

【ヨハン デヴィット氏受賞コメント】
「このような賞をいただき大変光栄です。日本のスピードスケート界に大きく貢献できて嬉しいです。今日は本当に素晴らしい日。ヨネックススポーツ振興財団に感謝しています。」

【結城匡啓氏受賞コメント】
「小平選手と共に歩み、金メダルを獲得できたことは私自身も本当に良い経験となりました。小平が大学時代に深い学びを得られたのはヨネックススポーツ振興財団からの支援があったからだと思います。ありがとうございました。」

【木戸純一氏受賞コメント】
「名誉ある賞を頂戴し大変ありがたい思いです。先日のトマス・ユーバーカップでの日本代表チームの活躍は、これまでのジュニア育成の賜物で感慨無量です。これからもこの選手達が世界で大きく羽ばたくことを確信しています。」

【栂野尾昌一氏の受賞コメント】
「米山稔賞を頂戴できて大変嬉しく思います。木戸先生と共に育成を担当してきました。 選手達には勝つことに拘ってほしいと常に伝えてきました。これからのジュニア達も非常に楽しみで見守り続けたいと思います。」